帯

夏、背中の蒸れに困ったことはありませんか。

どんな帯を試しても、夏の背中の蒸れだけは解消できませんでした。

その悩みから生まれた帯です。

── 帯ではなく、紐で編む

普通の帯結びとは、仕組みが違います。

帯で結ぶのではなく、紐を編み上げ式のコルセットのように結んでいきます。

この紐で編む仕組みそのものが、背中の蒸れを解消してくれます。

あまりに快適なので、夏に限らず一年中使っています。

紐を編み上げている途中の様子 | 喜世美企画

── 生地は、一本ごとに違います

これまで、遠州木綿や紬、阿波しじらで作ってきました。そのとき出会った生地で作っています。

一反から作れる本数には限りがあります。同じ生地の帯は、その本数でおしまいです。

生地のことは、それぞれの商品ページに書いています。

生地の違う帯を並べたところ | 喜世美企画

── サイズの選び方

普通サイズは長さ65センチ、大きめサイズは75センチです。

着物を着て帯を締めたら、帯の上のふちに沿って、ぐるりと測ってください。

着物の上から、帯の上のふちをメジャーで測っているところ | 喜世美企画

測った長さから帯の長さを引いた残りが、紐で編み上げる部分になります。

編み上げる部分は5〜20センチ程度まで対応できます。いちばんきれいに収まるのは10〜15センチです。

測った長さが70〜85センチなら普通サイズ、80〜95センチなら大きめサイズです。ちょうどいいのは、普通サイズで75〜80センチ、大きめサイズで85〜90センチです。

80〜85センチの方は、どちらのサイズでも着けられます。

着物の上から、帯の上のふちをメジャーで測っているところ | 喜世美企画

── 結び方は、動画で

紐を編み上げていく結び方は、文章よりも見ていただく方が伝わります。

ぜひ、動画をご覧ください。

14件